【ハッピーちゃん 文字起こし】脳内のツッコミが現実に現れちゃう「100点症候群」

HAPPYさんこと、竹腰紗智さんのコミュニティ、HTL研究所(2019年〜2022年)で話されていた内容を、文字起こししています。

この内容は、苦しんでいる人にたくさん届いて欲しいという、HAPPYさんの愛の計らいで、YouTubeにもたくさん投稿されています。

心が軽くなると思いますので、ぜひ、読んでみてくださいね!

目次

【ハッピーちゃん 文字起こし】脳内のツッコミが現実に現れちゃう「100点症候群」

研究してください。インタービューしてください。

「幸せそうだな」「こいつなんかお気楽に生きてるな」って思った、ちょっと癪に触る奴を見つけたら、聞くんですよ。

「ねえねえねえ、自分の事ってどうやって思ってるの?」って。

聞いてみてよ。

何かさ、新しいことやるじゃん。

「たぶん、いけるかな」は思うと思うんだけど、「私ってそんなことするのに値しない」とか、そういうなんか、そこまで傷つけたりするって言ったら「え?何それ」って言うから。絶対言うから!

百発百中です。今んところ。私、インタビューしてるけど。

「絶対この人、我が道を行くタイプだな」っていう人に聞くと、「そんなこと思うの?」って言われる。

この中で、頭な中のツッコミが多い人?

たぶん多い人がここに来てくれてると思うんですよ。

私がそのタイプだったから。

動けないわけですよ。「ダメだダメだ、価値がない」「そんなことしたら嫌われるぞ」「愛されないぞ」「評価されないぞ」

何か、誰かが喋ってるような感じになったことありません?

だって考えたくないじゃない。自分でそんなこと。なのに止まらない何か、止まらない声、止まらない囁き声みたいな。ありません?ね?

それ、自分がなんか思ってると思ってるでしょ?皆さん。

自分がそう思ってると思ってるでしょ?

違うんですよ、これ。

感じてる通り、存在がいるの。一個、囁いてる。

さあ、それが何かっていう所なんですよ。

ここに至った経緯を見つけたんですよ。

100点症候群。

何かって言ったら、小学校の時に100点もらったら、めっちゃ嬉しくなかったです?

あれってよく考えたらね、「答えが全部合っていた」っていう、あの感覚。

「合ってたんだ!」ってことじゃないですか。

もっと突き詰めると、テストが出来たことじゃなくて、「自分って合ってたんだ!」っていうなんか、この安堵感。

だいたい100点なんてずっと取れないじゃん。相当IQ高くないと。

ということはいつも、80点とか60点、20点とか10点とかになるわけでしょ。

そうするとさ、いつもさ、間違えがどこだったかをまず探すじゃない?脳みそ、こうなってません?

間違いがどこだったかをまず見て、答えが何かを探しに行くっていう、脳みそになってるじゃん、うちら。

もう小学校の段階で。ずっとそれやってるわけでしょ。

ってことは、全部がそうなってるわけですよ。

全部100点がどこかにあった状態で、そこからマイナス10点、マイナス5点、マイナス40点って感じで考えるから、そこの間違いのところを埋め合わせしていく作業っていう感覚で、生きている人が多いというか、私もちょっとそうだったなっていうことに、気がついたわけですよ。

これです。容姿。

目が大きい、鼻が高い、足が細い、とかあるじゃないですか。

それを見ると、なんか今の世の中は、こっちが良いっていう声が多いじゃん。

そっちが100点になるでしょ。

100点がそこにあって、そこから比べたら、自分は何点減点!みたいな。はい、ダメっていう。

点数にすると、マイナス10点なのか、マイナス40点か、なんかちょいちょいやってると思う。

で、たとえば性別。LGBTとか。

男と女に分けられてるので。今の世の中。

そこに当てはまらない人は、少数派でしょ。

そうすると、男性か女性であることが100点、正解。

そこから比べたら自分の性別っていうのが、マイナス何点、って。

もしくは、間違っている回答っていう認識ですね。

ここで、例えば自分がマイナス30点だと、自分が。

性格が社交的、明るい、穏やかな人柄の方が、なんか良さそうやん。

こっちの方が100点っぽいやん。

そうするとさ、イライラしてる時、穏やかな人が100点の答案用紙持ってる人だから、そっちに寄せなきゃいけないわけ。

間違え埋めなきゃって言って、そっちになろうとして、はい減点って。

次、考え方。ポジティブで捉えるとか、直感で生きるとか、なんかこう、正解になりがちやん。

そうすると、外に答案用紙があるから、じゃあ、それをできてない。穴埋めがまたあるわけで、間違っている自分、はいマイナス10点。

行動。夜に歯を磨くことが100点だったら、磨かないことが減点になるんですよ。

あとは、朝ごはん食べることが100点にしてる人は、食べなかったら、減点にしてしまうんですよ。

そして、人に迷惑をかけちゃだめだと思ってる人は、かけた時に、100点の答案用紙から比べたら、マイナス30点。

みんなと仲良くするは、はい、できてない。はいマイナス40点。

はいこれ、100点症候群。多くの方がこれになっている。

何でこれに気づいたかって言うと、5ヶ月ね、SNSをやめました。

色々あって、その中の1個が美容なんですよ。

私、研究オタクなんで、はまり出すと昼夜問わず調べちゃうんですよ。

で、美容をやりたいなと思って、最新機械とかさ、何が一番良いんだろ?って、めっちゃ調べたんですよ。今どれが人気で、とか。

それをね、探してる最中に、結局さ、そういうの見ていくとさ、人の顔が出てくるわけでしょ。

最初はね、なんてことなかったんですよ。美しい顔が、こう、出てきた時に、機械と一緒に。

「綺麗だな」とか「可愛いな」とか、そんな感じだったの、最初は。

あんまりにも見過ぎてたらね、途中からね、マジで無意識で、なんか比較が始まってたの、知らないうちに。

黄金比率みたいな人たちが出てくるから、そういう系って。

何て言うの、「鼻低〜」「顔丸〜」とか自分に感じて。そうすると、減点式でしょ。

100点の顔があって、そっから比べたら、減点、減点、減点、減点、減点…。

気づかなかったんですよ。

それをやってる最中に、なんか気づかないうちに、「なんかイライラするな」と思ってたし、ある日、鏡を見るのが嫌になった時があって、すごいんですよ。

私の場合、振り幅が大きかったから。2週間前まで、調べる前までは自分の顔に満足してたし、その2週間前も、何も造形は変わってない。

その黄金比率の人たちも、元からいたわけで、2週間前だって、私はその人たちの顔から比べたら、減点だったはずなのに、その時は自分で自分に満足できてたから、何もならなかったのに、比較して減点始めたら、あの人の黄金比率になるためには、「ここ間違ってる!」みたいな思考になっちゃって、鏡を見たくなくなって。

そしたらね、ある日ね、この声が聞こえてきた時に、ようやくね、目が覚めたんです。

「ブス!!」って聞こえたんですよ。

「やばー!」と思って、ちょっと聞こえた瞬間気づいてなくて、「整形しようかな」みたいな。「鼻、整形しようかな」と思ったんですよ。「鼻、低いかな」とかさ。

でもさ、そんなことしても何も変わらないんよ。

気分が悪い状態で出発しても、何も始まらないってことを、私は核に置いてるんで、こんなん造形だけ変えたって何もならない。

っていうか、「何でこんなに気分が悪くなったんだ?2週間ぐらいで」って思ったら、人の顔見すぎて途中から比較して、減点式に自分の顔をしてたことに気がついた。

体が疲れてんじゃないかと思ったんだけど、違ったんですよ。

リラックスしてね、気分良くね、遊ぶために来てるのにね、どうしてそんな嫌な気分にされなきゃいけないんだって。

「あんたの顔は減点」「あんたの顔は減点」「あんたの顔は減点」って、ずーっとやってたわけだから、その間。

だからイライラが止まらなかったんだ。だからもう、「やめてくれ!」って事だったんだよ。

「うるさい!」って感じ。もう。

自分が自分に対する声が、「お前はダメだ」「お前はダメだ」「お前はここがダメだ」「ダメだ」「ダメだ」「ダメだ」

うるさいじゃん。

それが現象化されて、自分に対してムカついてたんですよ。

リラックスして、気分良く、私はいつもいたいの。なのに減点をしてくる。私が。

だから気分が悪い。イライラする。「やめてくれ!」ってもう。

大好きなのに。っていうことですよ。大好きなのに。大好きなんですよ。

だから仲良くしたいわけですよ、自分と自分が。

だけど、それを邪魔してるのが自分なわけでしょ。だから「うるさい!」ってもう、私の中でなっちゃったわけね。

それで、追い出したわけです。「さようなら〜、ちょっと出ていってください」って。

人が入ってたから。わっしゃわっしゃ。

だから、「一人になりますんで、もう一度、出ていってください」って追い出して、他人を。

で、静寂の中に戻ったら、また意識が戻って、見えるね、顔が変わったんですよ。

人を追い出して、それをやったら光がまた私に当たったんで、鏡っていうのはわかりやすいな、と思った。

如実に出るって言うか、スポットライトの当たってないか当たってるか、すごくよく出る部分なんだなっていうのを、実感したんですよ。

そう思ったら、小学校でね、いじめられてた時の事をまた思い出して、大顔ニキビ(だいがんニキビ)、大きな顔の大顔ニキビで、ブスっていうのが、私のあだ名だったんですよね、当時の。

それを何で言われてたかって、「私がこれを言ってたからだったんだ!」って、今更ながら腑に落ちて。

いつも何かと比較してたんですよ。

私はいつも何も持ってない人で。いつも誰かが持ってる人で。

あの子と同じ条件のものを私にくれさえすれば、「私だってそこの位置に行けるのに」とか「私だってそういう感じの、幸せな雰囲気を醸し出せるのに」とか、いつも思ってたんですよ。

「あの子はあれがある」「あの子にはそれがある」「私はこれがない」「ここが減点」「減点」「減点」

そういえば、ずーっとそんなことをね、やり続けてたなと思って。

それの自分に対する態度と見方と、かけてた言葉が、見事に他人を介して現れてただけ。

だから、元から私は素敵だったんだと。

別に何か変わったわけでも、何かが付け加えられたわけでもなくて、私の意識がその時当たってなくて、人にばっかりスポットライトを当てて、「ない、ない、ない、ない、ない、ない」ってやっていたのが、ただ現象化されて、それを言葉でみんなが言ってくれていただけで、別にいじめられるに値する存在とか、そういうものじゃなかったんじゃん。っていうことなんですね。

心当たりありそうですね?

いじめられてた方!大丈夫ですよ。

あなたは別に、何も間違っていなかった 。

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